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時代が進むとともに、AI(人工知能)を始め、VR、AR、SR、MRなどのXRや、ブロックチェーン、ハプティクス、ブレインテックといった数々のテクノロジーが生み出されてきました。

1985年に初めて登場した携帯電話はショルダーフォン。そこからたったの35年近くで仮想空間を構築するまでに至ってるわけですが、そう考えると技術の進歩ってすごいですよね…

近年ではVRが多くみられるようになり、新たにデジタルツイン(メタバース)といった概念が登場したり、脳波を使う最新テクノロジーのブレインテックなんてものも出来たりで、時代は忙しなく動いているんだなあと実感します。

テレビでもデジタルツイン事業(VRやバーチャルオフィス、バーチャルSNS等)が少しずつですが取り上げられるようになり、そうした仮想空間に関する技術を身近に感じることが多くなってきましたよね。

そこで今回は、改めて次世代型プラットフォームの「エンジェリウム」について書いていきたいと思います。

アダルト&仮想空間「ANGELIUM」発足!AV女優オンリーのサイバーアイドルAiVy Projectが盛り上げる!

AiVy project


ANGELIUM Conference Tokyo 2019『HEAVENS DAY』

今やますます加速するアダルト産業と、これから来るであろうVRやAR、ブロックチェーンを組み合わせた世界初のアダルトプラットフォーム「ANGELIUM」が誕生!

アメリカや中国、インドネシアや日本、韓国といった国々出身のクリエイターたちが結成したこの次世代仮想空間エンジェリウム、出始めはやはり聞きなれない単語や既存のプラットフォームとは違っていたりと、抵抗を感じる人が多かったのではないでしょうか。

そういった抵抗感や怪しさを払拭するためか、過去開催されたエンジェリウムのカンファレンスイベント、ヘヴンズ・デイにて、人気AV女優達で結成されたサイバーアイドルプロジェクト「AiVy Project」が初登場しました。

・橘メアリー
・七沢みあ
・北川エリカ
・架乃ゆら
・黒崎みか
・蓮実クレア

アジアを代表する有名な女優さんばかり並ぶAiVy Project。
改めて見ると、このエンジェリウム、結構本気なのでは?と思いますよね。

エンジェリウムの推しとしては「アダルト」×「VR空間」ではあるのですが、今後の流れとして下記のようなコンテンツが登場予定となっています。

【既に登場しているコンテンツ】

WALLET / ウォレット
EXCHANGET / 暗号資産の交換
TOKENT / オリジナルのデジタルアセット
CONTENTS PLATFORMT / VRエンターテインメント
AVATART / アバター
METAVERSET / メタバース

【今後登場するであろうコンテンツ】
XGAMEST / スマートコントラクトゲーム
XWISHT / スマートクラウドファンディング
XLOVET / VR視聴サービス
XTICKETT / ブロックチェーンを利用したペイメント
XMALLT / XRショッピング体
XTV /XRTVチャンネル
XSTAR /ライブ配信サービス?
XCOMICT / コミックコンテンツ
XSCHOOLT / 教育コンテンツ
XTRAVELT / XRトラベルエクスペリエンス

ANGELIUMと各事業の関係性に関して
参考:https://note.com/angeliumg/n/nde2f80ad4abb

エンジェリウムウォレットから新トークンANDへ!

先日、ユーザー投票によりDAO移行案・DeFi移行案が可決され、エンジェリウムウォレット(ANL/ANX)から新たに、トークン「AND」となりました。

DeFiプロジェクトの正式名称は「Andefi(エンディファイ)」となり、5月1日よりBSC(バイナンススマートチェーン)上でサービスが開始されるとのことです。

下記がこれまでの大まかな流れとなります。

1.ユーザー投票によりDAO移行案・DeFi移行案が可決

2.ANL/ANXの交換申請期間は3月末で終了

3.「暗号通貨取引所Tranxia」4月末で閉鎖

4.5月1日よりBSC(バイナンススマートチェーン)上でサービス開始

5.、エンジェリウムウォレット内の通貨残高は6月30日までが期限。「Metamask(メタマスク)」などBSC対応ウォレットへの移動が必要。

エンジェリウムのチャートについて

新体制になるということもあって、今まで使用できていた暗号通貨取引所Tranxiaが閉鎖することとなります。そのため、チャートの確認などは出来なくなりますが、使い方やチャート確認については下記サイト様が詳しく書いましたので、ぜひご覧ください。

(44番用画像)暗号通貨取引所Tranxia チャートについて

出典元:エンジェリウム(Angelium) XANA XIGOLO 総合まとめ/エンジェリウムの取引所TRANXIA(旧XCHANGE)の使い方(https://angelium.hatenablog.com/entry/2020/06/07/054026)

VRSNSが起こすパラダイムシフト!メタバース・XANAやVRChatがもたらす新たな時代

株式会社serenityが手掛けている「serenity kingdom(セレニティキングダム)」や、トヨタの未来都市「Woven City-ウーヴンシティ-(コネクティッド・シティプロジェクト)」などと並び、同じくデジタルツイン事業で誕生したメタバース・XANA(ザナ)。

メタバースの概念について以下wiki参照

SF作家・ニール・スティーヴンスンによる1992年の著作『スノウ・クラッシュ』の作中で登場するインターネット上の仮想世界のこと。転じて、将来におけるインターネット環境が到達するであろうコンセプトモデルや、仮想空間サービスの通称としても用いられる

引用元:メタバース – Wikipedia

メタバース・XANAでは、アバターを使ってイベントに参加したり、ネット上の友人とコミュニケーションをとったり、バーチャル上の店舗をオープンしたり、ピクサーの映画「シュガーラッシュ2」のような世界を体験できます。

これまではTwitterやインスタといったSNSが主流でしたが、今後はこのバーチャル空間を介して人と人とが触れ合うVRSNSが主流となっていくのでしょうか。

というのも、今ではアメリカ生まれのVRChatが若者たちの間で流行。日本ではVirtualCast、clusterやambrがありますね。(調べてみると日本生まれのVRSNSは多いようです)

仮想空間を使ったSNSは、今や気の合う仲間とコミュニケーションをとるための次世代型SNSではなく、様々な国の人々と交流をとったり、バーチャルオフィスなどビジネスの場面でも広がりつつあります。

従来のように普通に会社へ通勤することは難しくなった今日、特にVRを活用したSNSというのは通常のチャットとは違い、オンラインながらも対面しているかのような感覚で使用できます。

さらにアバターということもあって、その見た目のシュールさから、初対面でもピリピリとした雰囲気になりにくいため、和やかなムードで話をすることもできます。

こうした利点からVRSNSというのは今までの当たり前を覆し、新たな主流を築き上げていくのではないでしょうか。

デジタルツイン、ブレインテック、VR、AR…AI技術を超える最先端テクノロジー

最近ではVRのさらに先へ進んだブレインテック技術(脳波で操る時代は直ぐそこ!話題のアニメにも出てくる脳科学の最先端ブレインテック技術より)というものが出てきましたよね。

BMI(ブレインマシンインターフェース)機器で脳波を感知し対象物をコントロールする、まるでテレパシーやサイコキネシスのような最先端技術!

脳波でゲームしたりドローンを飛ばしたり、超能力としか思えない技術ですが、メタバースの理想形を目指しているというXANAや、エンジェリウムのようなアダルトコンテンツを組み合わせた仮想空間とは特に相性がよさそうですよね。

フルダイブ型VRを実現させるために必要なハプティクス(触覚技術)といった五感を感じさせるテクノロジーとブレインテックが合わされば、身体全身で現実と変わらない体験も出来そうですし。

もちろんエンジェリウムやXANAのようなコンテンツだけでなく、バイオハザードやFF、フォートナイトなどのゲームにどんどん活用していけば、それこそ夢見るSF世界を再現できるのではないでしょうか。

デジタルツイン技術は仮想現実だけじゃなく未来都市を作るための足掛かりとなる

エンジェリウム、XANAはどうしても特別な雰囲気があって、なぜか怪しく感じてしまうのはなぜなのでしょうか…

実際、現実には同じようなコンテンツとしてVRChatやVirtualCastがあり、最近では池袋ミラーワールドというデジタルツインを活用した現実そっくりの仮想空間もできました。

さらに、デジタルツインの事例として一番身近なところで言うと、大手自動車メーカーのトヨタ。

先日には未来型実証都市Woven City-ウーヴンシティ-(コネクティッド・シティプロジェクト)を始動。

スマートシティを構築するため、費用10億ドル(約1080億円)を超える大金を投じると予想されています。

そこでトヨタは、未来のスマートシティを作り上げるためにデジタルツイン技術を用い、VR空間で疑似的に街を作り上げたのち、人や車の動きを細かくシミュレーションしたうえでウーヴンシティで実証検証を行います。つまり、一度現実世界をVR空間にデジタル化してシミュレーションを行うんですね。

ここで実験検証というとあまりイメージが湧かないのですが、仮想空間内で街を作り上げるという点ではエンジェリウム、XANA、VRChatも同じ。

そうして考えると、エンジェリウム、メタバース・XANAもやはりコアなユーザーに今後も支持されていくのかな、とも思えます。

【おまけ】デジタルツインのメリットとシミュレーションの違い

デジタルツインというのは事故防止のためにも、より大きな収益を生んだり、ユーザーの満足度を上げるためにも重要な技術となります。

デジタルツインの強みは「リアルタイムの情報」を活用していること。通常のシミュレーションとは異なり、デジタルツインは現実世界と連動しているので、より詳しく現実に近い状態でシミュレーションが出来るんです。

そのため、これまで予測できなかった事柄も詳細に観測・実験でき、これから更なる技術を生み出していくためにも必要なものなんですね。