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突然ですが、このニュースご存知でしょうか?

参考:イーロン・マスクの Neuralink が脳波でゲームをプレイする猿の映像を公開
(https://hypebeast.com/jp/2021/4/elon-musk-neuralink-monkey-playing-pong-with-mind-video-watch-news)

テスラ社のCEOイーロン・マスク氏が立ち上げたニューロテクノロジー企業「Neuralink(ニューラリンク)」が、脳にチップを埋め込んだ猿に卓球ゲームをさせる動画をアップし話題となりました。(ニューラリンクと言えば、2020年の8月頃にも豚の脳にチップを埋め込んだ実験をしてましたね)

実際の動画がこちら↓↓

脳にチップというとにわかには信じがたいのですが、本当ならかなり凄い技術。今までのVRだとかARとは全く異なる衝撃です。既存の映画で言えば「トランセンデンス」や「ルーシー」に近いものを感じますね。

何も使わずに画面上のものをコントロールするのは、はたから見ると超能力を使っているようなものですよね。恐らく古代の人々が目にしたら、神か悪魔と思われそうです。

日本国内では、脳を意味するBrainとテクノロジーを意味するTechnologyを掛け合わせて「ブレインテック(BrainTech)」と呼ばれているのですが、海外では「NeuroTech」とも呼ばれていて、今かなり注目されている技術。

これまでVR・AR・MR・XRといった最新技術が目立っていましたが、これから先はブレインテック技術を活用していくことで、技術が一気に加速していきそうです。

脳で操る未来の技術ブレインテック(BrainTech)と市場規模

そもそもブレインテックは上記で説明したように、脳とテクノロジーを合わせた言葉。主に脳を計測して状態を把握したり、神経への刺激を行うことで脳を変化させたりといった技術です。

2013年にオバマ大統領が正式発表した脳神経科学を推進する「BRAIN Initiative(ブレイン・イニシアティブ)」や、イスラエルが発信しているBrain Nationという概念、この二つがあって一気にブレインテック技術に火が付きました。

今ではカナダ、オーストラリア、韓国といった国々が独自に研究を進めていて、アメリカの調査会社Persistence Market Researchが調べたところ、2025年には5.2億ドル、2021年4月時点の日本円で換算すると、総額564億円にものぼると予想されています。

ブレインテックのカオスマップで市場を把握しよう

ブレインテック関連事業を推進している株式会社メディアシークが、ブレインテック カオスマップ2020を公開しています。

出典元:「ブレインテック カオスマップ2020」を公開 | 株式会社メディアシーク

上記画像を見ると、8種類の分野が掲載されています。

BMI、BCI、センサー:ニューラリンク、Neuro sky等
教育、スポーツ:CYBER YOGA、BrainCo等
睡眠、音楽、瞑想:PHILIPS、neum等
働き方、生産性:NEUROWORKS、Empath等
ヘルスケア:REMEM等
ニューロマーケティング:アース製薬、SOOTH等
エンタメ、コンテンツ:VIE、NeuroAI
研究開発、実証実験:日産自動車、資生堂、塩野義製薬、Facebook等

名だたる企業が名を連ねてますね。画像では合計45の企業がサービスを掲載しています。よく見てみるとブレインテックに関わる企業の中には、大手の日本企業もいます。ということは、これは確実に伸びてくる分野であるのは間違いないのではないでしょうか。

ブレインテックの主な活用例

一般的にはまだまだ馴染みのないブレインテック技術ではありますが、確かに少しずつ進化していて、その中でも下記の領域はいま最も伸びている分野です。

◆ヘルスケア分野
良質な睡眠を確保するため脳波を計測し、特殊な音を聞かせて安眠できるようにサポートしたり、起きている間に脳を訓練する製品の開発。海外ではメンタルトレーニングや認知症予防のためにも活用されています。

◆スポーツや学習分野
脳に電気刺激を与えることで学習効率を上げるサービス、能力の向上トレーニングでの活用。アメリカではオリンピック選手やプロのスポーツ選手が導入しています。

◆マーケティング分野
脳のモニタリングを使ったニューロマーケティングというサービスもあります。
商品のパッケージ、広告、内容などを見た時の脳波を計測して、よりよい商品開発に活かそうというものです。

こうしてみると結構SFではないというか、凄く身近な技術に感じますよね。睡眠もメンタルトレーニングも、働き過ぎな日本人にとって重要な分野ですし、現にそういったアプリやサービスというのは年々増加しているように感じます。

また、ブレインテックのカオスマップを作成したメディアシークは、プロサッカークラブの「松本山雅FC」とパートナー契約を結び、海外のように選手の能力向上をサポートするとか。

引用元:ブレインテック領域でプロスポーツを支援、株式会社メディアシークがプロサッカークラブ「松本山雅FC」とパートナー契約を締結|株式会社メディアシークのプレスリリース

メディアシークが提供する「ALPHA SWITCH PRO」は、ポータブル脳波計Muse2(※1)と専用アプリ「ALPHA SWITCH PRO」を接続し、脳波をもとにしたトレーニングをすることで、様々な能力の向上を目指すサービスです。今回は、脳波の一種であるα波をトレーニングすることで、短期記憶力を向上させ、集中力を高めるようデザインされたプログラムを提供します。

ブレインテックは脳を使う技術なので直ぐに浸透とまではいかないでしょうが、それでもやはりブレインテックに秘められた可能性というのは、多くの人の不自由を解決へと導いてくれそうです。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイにもブレインテック技術が使われていた!?

そうそう、GW明けの5月7日に「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が劇場公開されるようですよ。

現在YouTubeで15分ほどのアニメが配信されているので、興味のある方はcheckしてみてください!先日観たのですが、なかなかに面白かったですよ!

ガンダムと言えばですが、ガンダムの中にもブレインテックっぽいサイコフレーム(Psycho Frame)という設定がありますよね。

パイロットの脳波を増幅して操作や操作補助をするというものだそうですが、意外とアニメの設定を見てみると、かなり凝った科学設定があったりするんですよね。

日本国民に馴染み深いドラえもんもそうですよね。1985年に登場した今の携帯のような秘密道具「糸なし糸電話」や、1983年に初登場した身体の一部をセットすると人物情報がわかる「アンケーター(現代の遺伝子検査キット)」といった道具など、予知してたのかというようなものが多数描かれています。

糸なし糸電話

アンケーター

予知というよりは、最先端科学に関する情報にアンテナを張り巡らせてそういった設定を生み出しているのでしょうが、それでもアニメでみたものが現実化するとかなり興奮しますよね。

これらから先、ブレインテック技術もVRと組み合わせればSAOの世界を再現するのも夢じゃないでしょう。

Twitter上では、イーロン・マスク氏のニューラリンクの脳波実験に未来を夢見る人も。

ちなみにニューラリンクの共同設立者マックス・ホダック氏が、脳波とは別にこんな興味深い発言をしていました。

引用元:Max Hodak氏ツイート

その気になれば、ジュラシック・パークは実現できた。遺伝的に完全な恐竜ではないがね。15年も繁殖と遺伝子操作をすれば、超エキゾチックな新種が誕生する

引用元:カラパイア

詳しくはカラパイアさんの記事(https://karapaia.com/archives/52300971.html)をご覧いただきたいのですが、要するにあの名作ジュラシックパークを生み出せるというんです。

脳内チップと言い遺伝子操作と言い、なかなかぶっ飛んだ発言を繰り出すニューラリンク社。その未来は楽しみな反面、実験内容を聞くと、倫理的な観点から少し抵抗を感じなくもないですよね…

まだ実店舗に並んでる?今の時代は自宅で楽しめるオンラインカジノが主流

ブレインテック技術を活用すれば、脳波でドローンを操作したり、ゲームをコントロールしたり、他にも色んなことが出来るようになります。

それこそドローンが飛ばせるならガンダムみたいなロボットを操作出来るでしょうし、今はIoT家電が担っている自動操作を脳波ですることも可能になるでしょう。

私たちの知らないところでこれほど科学は進歩しているわけですが、カジノも先へ進んでいます。

今はもう、朝からパチスロを打ちに実店舗に並びません。
おうちでゴロゴロしながらオンラインカジノを楽しむ時代なんです。

足しげく店に通うより、オンラインでPCからスロットを楽しむ方が断然楽ですし何より密になるリスクを伴いません。さらにこれからはエンジェリウムのようなVRカジノももっと増えていくでしょう。

本物のカジノのような臨場感を味わいながら、慣れた場所で楽しむカジノ。
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