AIと言いVRと言いブレインテック技術と言い、驚く技術がわんさか出てきてますね。
テクノロジー系はもちろんですが、私たちがよく知るお店も進化してます。

引用元:くら寿司“完全非接触”型店舗をオープン 画面タッチレス、スマホ注文を導入(オリコン) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0c87371e0b8cbf693c5f4edb10d32440e8af8a
ちなみにくら寿司さんは、マグロの買い付けに「TUNA SCOPE」というAI判定アプリを活用し始めるんだとか。
お寿司屋さんの中でも最先端行ってますよね。

引用元:熱海駅前に「プリンス スマート イン 熱海」 ICTやAI技術導入した次世代型ホテル – 熱海経済新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d8bc54d141495d45105af9b129a003c2444cb60
これまで対面形式が当たり前でしたが、これからは非接触式が主流となっていくのでしょうか。逆に、人の温かみが欲しい方向けの対面式を推し出したサービスも出てきそうではありますよね。
また、東大とNTTがこんな実験も。
引用元:東大とNTT、デジタルツイン構築で仮想空間から現実のロボットを操作する実証実験
https://news.yahoo.co.jp/articles/784085b02a015cefe40a23a91284eaeb34b11016
現実世界を仮想空間に落とし込んだ世界を「デジタルツイン」だとか「ミラーワールド」と言いますが、実際のデジタルツイン事例として思い浮かぶのが株式会社serenityが運営している仮想プラットフォームserenity kingdom(セレニティキングダム)だったりエンジェリウムですよね。
とはいえ、serenity kingdomもエンジェリウムも知らない方からすると、尚のことミラーワールドやらデジタルツインと言われると「はて?」となりそうなので、さらに分かり易くいえば、ラノベ「SAO(ソードアートオンライン)」「レディプレイヤー1」の世界観でしょうか。マトリックスなんかもそうですね。
あのSF世界が現実で具現化されようとしているわけで、そう考えたらワクワクせずにはいられませんよね!
ページコンテンツ
最新情報!株式会社serenityがICF社とスポンサー契約を締結
先日、韓国の大手ブックメーカー「Spoville(スポヴィル)」と提携したserenityですが、2021年の3月に新たに「ICF社(International Consulting Firm Co.,LTD)」と業務を締結。
過去記事:serenity kingdomと提携した韓国の大手ブックメーカー「Spoville(スポヴィル)」とは?
ICF社、どんな会社なのか調べてみますと、アメリカの大手建築専門誌のENR(Engineering News Record)でトップ200の環境コンサルティング会社として選ばれていたり、Forbesで6年連続、アメリカのトップ経営コンサルティング会社に選出されたりと、海外ではかなり有名な企業のようです。
そのほかにも↓↓
それなりの実績がある会社ではあるようですね。
serenity kingdomの現在と今後の伸びしろは
仮想通貨が暴落していますね。
そんな中、バーチャルランドは順調に値をあげていきます。
いつでもプラスの価格改定が起こる点に、安心感を感じてもらえましたら嬉しいです!#SLR
— SERENITY@バーチャルランド【公式】 (@SERENITY_VR) April 23, 2021
現在、仮想通貨の雲行きが怪しい感じではありますが、バーチャルランド「セレニティキングダム」のような仮想空間は逆に好調のようで、今も値上げが続いているとか。
左→バーチャルオフィスから見えるNYの風景
右→本物のNYの風景セレニティはVRで、ニューヨークの美しい街並みをほぼ完璧に再現しています。 pic.twitter.com/0IAPmXxOIO
— SERENITY@バーチャルランド【公式】 (@SERENITY_VR) April 20, 2021
ツイートの画像を見ての通り、現実のNYとVR世界を見比べると区別がつきにくいほどにはリアルな仕上がりです。
こんなクオリティの仮想空間が、もうすぐ当たり前のようになるのでしょうか。もし本当にバーチャル世界が当たり前の世界になるならワクワクしますよね。
SERENITY KINGDOM内にあるTGR LANDにはこんな評判も
仮想現実の世界へ、鏡写しのように投影された鏡面世界ミラーワールド(バーチャルリアリティ)。
serenityが生み出した仮想空間serenity kingdom(セレニティキングダム)はとても魅力的ではありますが、その反面、ちょっと気がかりな点があるのも事実。
セレニティキングダム内に2020年初旬に誘致されたTGR LANDについて、こういった意見が出ています。
・そもそもTGR LANDのランディングページが胡散臭い
・最低投資金額が99,800円とかなり少額
・最低利回り年間18%で最低利益保証されている
詳しくはこちらの下記サイト様をご覧ください。
(https://rr-couple.com/tgr-land/)
TGR LANDなど2020年になっても未だに詐欺案件が多すぎる
(https://learn2scrapbook.com/tgr_land_project/)
韓国生まれのTGR LANDなのでパチンコ推しなのかもしれないのですが、そもそもプロジェクト第一弾でパチンコを取っ掛かりにするのはどうなの?という感じもありますし、やはり一番はまだまだ出来たばかりの事業で最低利益保証があるのはなんで?という点が不信感を与えると言いますか。
世界的に仮想空間ビジネスといったものは進みつつあるため、なんとも言えないのが現状です。真面目にやっているのか、それともHYIP案件なのか…
TGR LANDって怪しいけど結局どうなの?
このセレニティ案件、結構複雑なのでここで整理しておきます。
まず、株式会社serenityが提供するプラットフォーム「serenity kingdom(セレニティキングダム)」内には、serenityが構築した「The NewYork NewYork」というスマートシティがあります。
その「The NewYork NewYork」とは別に、serenity kingdomという仮想空間を盛り上げるため誘致されたのが、プロジェクト第一弾である超大型アミューズメント施設「TGR TOWER(TGR LAND)」です。
株式会社セレニティと、「TGR LAND」を手掛ける韓国企業JTSコンサルティング株式会社が提携を組んだわけですね。
そして今回、実際どうなのか?というのが「TGR LAND」。
大本の韓国のJTSコンサルティング株式会社について調べてみましたが、とくに詳しい情報がありませんでした。
セレニティの方は福田徹さんという著名な方がCEOを務めているものの、それだけでは怪しさはぬぐい切れません。
なので、投資するか否かはしっかり考えたうえで判断する方が良いと思います。
194か国目の国連加盟国としてミラーワールドが!?
さてさて、セレニティキングダムのような仮想空間ビジネス、未だに本当に?と疑ってしまいますが、一情報としてご紹介したいのがこの記事。
https://wired.jp/2020/04/01/aprilfool-2020/
インターネット、SNSに続き第三のデジタルプラットフォームであるミラーワールドが194か国目の国連加盟国となったという話があるんです。
冒頭でも説明しましたが、ミラーワールドないしデジタルツインは、いわば現実世界が仮想空間でデジタル化されたもの。マトリックスやレディプレイヤー1のようなものです。
このミラーワールドを世界に先駆けて行っているのが、トヨタの実証都市「Woven City(ウーヴンシティ)」。さらにAppleの「iPad Pro」が搭載しているセンサー「LiDAR(ライダー)」で、高度なARを実現すれば、よりミラーワールドの土地を拡張できるとしています。
セレニティキングダムの話だけだと、本当に今後SF世界のような現実がやってくるのか?仮想空間が流行るのか?と疑問に思ってしまうでしょうが、現実ではこういった話も出ています。
特にこの状況下もあって、今まで以上に仮想空間の場が必要とされています。
VR、AR、スマートシティ(仮想都市)、バーチャルオフィス、そしてミラーワールド(デジタルツイン)…
今後数年、数十年先、現実ではないデジタルな世界が主流となっていくという可能性も否定できません。
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