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もうじき2020年も終わりますね。占星術では2020年の12月20日に起こるグレート・コンジャクションという、土星と木星が重なる日を境に「風の時代」へ突入しました。
先日はトレンドにも入ってましたね!

このグレート・コンジャクション、20年に一度の時代の節目を表すのですが、今回のは特に貴重!200年に一度のエレメントが変わる節目であります。

占いの世界ではエレメントという火・地・水・風の4属性が存在しているのですが、土なら物質やお金、権威といったものが象徴され、風はコミュニケーションや情報といった内容を象徴しています。

これまでは、地の時代。地の時代として特徴的なのは産業革命。経済活動や、これからの時代を築いていくための基盤を形成することがテーマでした。

そして12月20日から始まった風の時代というのは、ビックデータや仮想通貨、電子マネーやSNSといった情報にまつわるものがテーマとなってきます。なので、今現在コロナ禍でテレワークなどが進んでいますが、まさに風の時代という感じです(笑)

さて、そんな風の時代。当ブログでは様々なトレンドのオンカジや最新科学など、最先端な情報をお届けしておりますが、本記事ではこれから来るであろう新時代メタバースをテーマにしています。

メタバースに欠かせないリアルハプティクス(触覚)技術

メタバースというと遊戯王の魔法カードを思い出す人もいるかもしれませんが(笑)、言ってしまえば終わらない仮想空間。映画「レディ・プレイヤー1」のような、現実世界と仮想現実とが重なり合ったような世界。いわゆる「現実世界の仮想(メタバース)化」。

メタバースとはなにか?
メタバースがなにかと聞かれると回答するのは難しい。マトリックスやレディ・プレイヤー1など、バーチャルリアリティ的なインターネット世界へ繋がるような表現をされることが多い(おそらく違う)。1982年にインターネットが2020年にはどのようになるか想像できなかったように、次のインフラのイメージ図を出すのは非常に難しい。ただメタバースのコアな機能や特徴を紹介したいと思う。
引用元:フォートナイトの急成長、テックジャイアントが注目する「メタバース」とはなにか(https://jp.techcrunch.com/2020/03/16/metaverse/)

コロナ禍が進んで人々はネットワークを介し、画面やVRを通して遠くのイベントに参加したり、世界の裏側へ旅行したりなどバーチャルトリップできるようになりました。

京都・奈良へ「VR修学旅行」 伊豆の国・長岡中3年生
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/34baa63bddf9a1380177faa89656052c672064b3

VR+立体音響で楽しむ「VRサーカス」、11/27から3日間限定でオンライン開催
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fd08345d7cc15e9c4dd860f6509728f160a5b761

こういったこともGPS機能やセンサーの技術が進歩したことで、ようやくメタバース化への一歩を踏み出せるようになりました。また、これからの時代はハプティクスという触覚技術が重要になってきます。

過去にもすでにハプティクス技術は活用されてはいたものの、実際使うと「なんとなくそこにあるような…」といったぼんやりとした感覚でした。それも技術の進歩で解像度が上がり、どんどんリアリティを増しています。

VRやメタバースなど、ハプティクスは今後の未来を担う技術。特に、SAO(ソードアートオンライン)のようなフルダイブを再現するためには必要不可欠です。
もちろんゲームやイベント行事に関わらずオンラインショップで買い物をする時にも活用されていくでしょう。

そうそう、SAOというと12月26日・27日にVRChatを使ってイベントが開催されるようですよ!

時代が追いついた? 仮想空間を舞台にした人気作『ソードアート・オンライン』の世界に入れるVRイベント
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fe5fb88f04b5f1eb94311dd6fecc13456d76825

SAOのようなフルダイブが叶う?どんなことでも出来る明晰夢なら可能です!
過去記事:フルダイブ間近!?明晰夢は究極のVR世界!

また、VRChatに関する記事もありますので興味のある方は是非ご覧ください。
過去記事:VIVE Pro Eyeのアイトラッキングは桁違い!VRChatの可能性

リアルハプティクスを活用した遠隔バーチャル釣りロボットTeleAngler

現在ハプティクスというと一番トレンドなものでPS5のハプティックコントローラーでしょうか。かなり画期的だ!と思っていたんですが、数年前にすでにXBOXOneで実装していたのは知りませんでした。そんなハプティクスですが、漁業にも活用されております。

名門大学である慶応義塾大学のハプティクス研究センターと、株式会社Re-alによって共同開発されたのが「TeleAngler(テレアングラー)」という釣りロボット。

遠隔/仮想(バーチャル)釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」紹介動画

ハプティクスを活用して開発された釣りロボット。
遠方に居ながら釣り体験ができるそうで、今後は海には船だけが出航し人は安全な場所から魚を釣るようになるんでしょうか?

株式会社Re-alでは、この遠隔操作釣りロボットを応用して、実際に釣った時の感覚をデータとして保存し仮想空間で再現することにも取り組んでいます。
仮想空間を視覚や聴覚で楽しむだけではなく将来的には触覚も加わり、一層リアリティを増したバーチャル体験が出来るようになるんですね。

エンジェリウム(XANAウォレット)とxigoloカジノの可能性

そんなハプティクスを活かせばもっと楽しめそうなのが、、仮想現実と現実世界をクロスさせた多様な次世代コンテンツを提供することを目指したプラットフォーム「エンジェリウム」

エンジェリウムの魅力については是非こちらの記事を参考にしてください↓↓
過去記事:XIGOLO(ジゴロカジノ)やXANA Wallet(ザナウォレット)のその後は?

こちらの記事にも書いてあるように、エンジェリウムにはアダルトコンテンツがあります。憧れのAV女優とのあんなことやこんなことも仮想現実で楽しめるでしょうし、リアルでは出来ない事も可能になってくるでしょう。

しかし、視覚や聴覚だけではまだまだリアリティが足りません。なら、そこに触覚を加えたら?人肌の感触も伝わり、より没入して楽しめるでしょう。さらに味覚。電気刺激を使った味覚の再現も加えれば、バーチャルだったはずが益々現実世界に近づきます。

電気味覚についてはコチラも参考になります。

~感染リスクなく味を共有できる技術へ~「任意の味を表現できる味ディスプレイ」を総合数理学部 宮下芳明教授が開発
ttps://www.u-presscenter.jp/article/post-43600.html

VR対応の次世代型オンカジxigolo(ジゴロ)-仮想世界でカジノを楽しむ未来

エンジェリウム内にはxigoloという次世代型オンラインカジノもあります。

仮想世界をテーマにしただけあって、xigoloもVR対応。今でも遠方に居ながらオンラインでスロットやライブゲーム等を楽しめるわけですが、更にその先を行ってVRで臨場感あふれるカジノを楽しめます。

実はVR対応型のオンラインカジノというのはxigoloが初めてではなく、世界初のバーチャルカジノはSlotsMillionでした。国内での知名度はあまり高くないので知る人は限られてくるかもしれませんが、VRを使った先進的な取り組みは今でも珍しいものです。

そして今はgigoloという新たなカジノがエンジェリウムから登場しました。まだVRカジノというとあまり見慣れませんが、メタバース化が進むこれからの時代は更に増えていくと思われます。

現実世界にバーチャルリアリティが溶け込むXR Wonder Park

そしてVRだけでなく、ARやMR技術も忘れてはいけません。

下への奥行が出ることでゲーム感が出ますね…↑↑

人混み恐怖症を和らげる方法としても使われています↑↑

医療系で活用されるMR技術↑↑

フィットネスでも↑↑

さて、XR――通称クロスリアリティというのはどういったものなのか。

◎VR 現実とは違った世界を体験できる仮想現実【仮想現実】
◎AR 現実世界に仮想現実を重ねて体験できる【拡張現実】
◎AV ARと逆で、仮想世界に現実世界を重ねて体験できる【拡張仮想】
◎MR 現実に3Dデータを浮かび上がらせたり、仮想現実から現実世界を覗いたりする【複合現実】
◎SR 現実世界でよく似た過去の映像を見せて実際に今起こっているような錯覚をさせる【代替現実】

など複数のリアリティがありますが、こういった技術をまとめてXR―クロスリアリティ―と呼びます。このXR技術を使って、東京は新宿サザンテラスにて不思議なイベントが開催されています。

XR Wonder Park – 現実の街にバーチャルの世界が融合する、回遊型のXRアトラクション

開催日程: 2020年11月18日(水)~2020年12月27日(日) 10~16時迄
プレイ時間:10分×3エリア 合計30分間

curiosity株式会社主催、協賛はNTTドコモと小田急電鉄株式会社。
専用アプリをDLすると楽しめる回遊型アトラクションで、ゲーム内で登場する「ホロ」という可愛いキャラクターと一緒にRPGを楽しんだり、空間に出現する敵を捕獲するシューティングゲームなどが遊べます。印象的にはポケモンGOやドラクエウォークと同じ感じでしょうか?
参加料金は無料。お時間がある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

土の時代から風の時代へ メタバース化で新社会Society 5.0を目指す

これまで人の力で社会を発展してきましたが、人間だけの力ではどうにもならないことがあります。例えば今回のようなコロナによる移動自粛。今後もまた無いとは限りません。そんな時に必要とされるのがAI(人工知能)やIoT、そしてVRといった最先端技術です。

もちろん移動自粛には関わらず、身体の不自由な方や人手不足に悩む企業でも遠隔操作でロボットを操作して働けるようになれば雇用の創出や人員不足解消も出来ますし、災害時の危険な状況で人を出せない時には、代わりとしてロボットを投入することも。

このように次の未来を築いていくためには、今使える技術を駆使し、人がもつ課題や困難を克服していく必要があります。世代関係なく豊かな暮らしを実現するために、少しでも貧困に悩む人達が減るように、新たな社会Society 5.0を目指す必要があるのです。

そのための一つの手段として、メタバース化(デジタルツイン)が今後もトレンドとなっていくのではないかと思われます。

メタバースについて参考になる記事を下記にまとめました↓↓

メタバース SFが夢想した次世代ソーシャルメディア
(https://www.axion.zone/metaverse/)
ブロックチェーンとメタバース
(https://gaiax-blockchain.com/blockchain-metaverse)
AR Creative Studioを行うMESON、メタバース上でのユースケースを実験する“MESON Metaverse Lab”開設!
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000032228.html)
MESONは、メタバース上でのユースケースを実験する”MESON Metaverse Lab”を立ち上げます
(https://note.com/kajiken0630/n/n81c52f43bd6b)