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こんにちは!仮想通貨マニアです。

前回の記事でid2020やネット上での生活について書きましたが、
ネット上、というよりネット内での生活を作ろうという思想は多く、米カリフォルニア州のベンチャー企業「Nectome」が開発している脳情報のアップロードを行うという方法は注目を集めています。

※Nectomeとは
米カリフォルニア州のにあるスタートアップ企業の一つで、将来的に何らかの形で記憶を引き出す為に、人間の脳を新鮮な状態で保存するための事業を展開する会社。
脳の処理のために安楽死を行う必要があるため、発表当時から多くの批判が集まっているらしい。

Nectome(ネクトール)の開発した方法の場合、肉体の死が前提となっていますが、そのほかの方法でも仮想空間への移住を推奨する企業が生まれています。

仮想都市セレニティに生まれたアミューズメントサービス「TGRLand」

その仮想都市の一つが6月25日にオープンしたばかりの「SERENITY KINGDOM」。
セレニティと聞くとどうしても某美少女戦士を思い出してしまう世代ですが、こちらはVR(仮想現実)上にスマートシティを作り上げ、そこでe-sportやパチンコなどのアミューズメントゲームなどが遊べるように。

さらに企業の誘致を行い土地の開発を行っていくことで、現実の都市と同じような経済活動が行える都市を作ろうという計画です。

↓プレスリリース内容↓
VR上のスマートシティ「SERENITY KINGDOM」2020年6月25日(木)グローバルオーフ゜ン!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000057415.html

いわゆるセカンドライフが送れる場所を開発していくのが目的で、現在任天堂が発売し、大人気になっている「あつまれ!どうぶつの森」のような生活をより商業的に行っていくものとなります。

ゲームコンテンツではソフトを購入し、そこから島を選び開発していきますが、
セレニティの中では直接仮想都市に土地を購入して開発していくこととなります。

現在はまだ稼働しているアミューズメント施設がTGRLandのみとなっていますが、これから開発と住民が増え、アバターでセレニティ内の行動が可能になれば、VRChatのようにブラウザからだけでなくVRヘッドセットで都市の中に遊びに行き、実際にパチンコやスポーツ観戦をしているのと同じ感覚でゲームが楽しめるようになっていくことが出来ます。

今現在もすでに、TGRLandのオンラインパチンコが楽しめるようになっており、パソコンのブラウザやスマートフォンからのログインでゲームプレイが可能となっています。

オンラインでのアミューズメントゲームがされたい方は、今ならオンラインカジノの方が種類も豊富ですので楽しんで遊べます!e-sport観戦もできるので、TGRLandのお試しに登録されてみてはいかがでしょうか。

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セレニティは現在Nectomeとは異なる方法で仮想都市での生活を勧めている

肉体を失った上で脳情報をアップロードし、ネット上での生活をさせるNectomeの移住生活とは異なり、セレニティはデジタル化されたゲームや施設、あるいは実際では土地の購入などできないような場所(セレニティはアメリカニューヨークを模して土地を作られています)の土地を購入し、開発を行っていこうとしています。
2000年代後半に発表された仮想世界セカンドライフのVR版とでも言えばおわかりになるのでしょうか。

セカンドライフは仮想世界にいる自分の分身となるキャラクターを操り、他のユーザーとコミュニケーションを取っていくゲームになります。通常のゲームのように目的のあるものではなく、あくまでセカンドライフの世界で生活するのが目的のようなゲームとなり、登場した当初は注目を集めていました。
現在のVRChatの先駆者とも言えるような存在です。

コロナウイルスにより人口密度の高いイベントなどが行えなくなった結果、VR世界上で感染を気にせず、むしろもっと近い距離で主催者側と観客者側のavatarが会話し、繋がれる事は、開発側にとっても、大人数で集まったイベントが好きな顧客に対してもデジタル化社会での大きなメリットになります。

id2020が日本に与える影響と各企業や国家のデジタル化参入

デジタルIDと呼ばれる電子的な証明書、日本ではマイナンバーに代表されますが、マイナンバー以前にも日本には「戸籍」という名の住民登録番号があります。

この戸籍制度では現在、住居地や出生が登録されており、これを提示することで身分の証明が可能となっておりますが、それ以上の情報は紐付けられておりません。

これを現在id2020が開発している分散型IDへ移行となった場合、電子IDシステムに登録されるのは戸籍情報だけにとどまらず、先ほどの社会保障・年金の登録や銀行口座も紐付けられ、さらには病気、怪我などの治療履歴といった個人情報もIDシステムの中に残ることになります。

分散型IDではこのデータを国家が保有するのではなく、ブロックチェーンにより安全が保証された管理者が行う為、全世界が共通のシステムと利用することも可能になるのです。

こういったIDは、個人だけでなく事業者用のデジタルIDも開発されており、すでに、大学における卒業証明書をID化する方面でのブロックチェーンの活用が進められています。

参考:野村総合研究所、NRIセキュアとJCBが、“デジタルアイデンティティ”の最新動向レポートを共同で発行
https://www.global.jcb/ja/press/news_file/file/20191105.pdf

デジタルIDとデジタル化社会によって私生活は一変する?


前述したVRでのイベントもそうですが、コロナショックと電子IDシステムなどによる情報のデジタル化により生活に変化が出てきています。
キャッシュレス社会となって現金を使わないようになり始めた為、昨年以前よりも商品の売買における人同士の過密は接触は減少しているのです。

人対人の対面での接触は減り、社会での会議などもインターネットを介したリモート会議で行われるようになっています。
一部の会社や学校などは通常勤務が戻ってきていますが、またコロナの猛威が戻るとも思えない中で、どこででも戸籍の取得や個人情報の確認が出来るデジタルID化は非常に効率の良い手段と言えます。

今後セレニティのような仮想都市での生活も増えれば、現実世界の情報を一つのIDで管理できるようにすれば利便性も向上し、戸籍情報の変更などのわずらわしい書類作業も少なくなっていきます。

電子IDシステムと仮想都市によって人は現実での活動を自ら制限していくのだろうか

記録媒体から音楽・仮想通貨や電子決済など実物の貨幣に頼らない売買、映画やイベントなどのデジダルでの配信など、今や室内にいても外での娯楽を間接的に楽しめる要素は増えてきています。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)も開発され、感染症対策も進められる中、手洗いうがいを徹底していても未だ外出での不安も残ります。

映画などのように外出できなくてもゲームでその時が来るのを待っていることも出来ます。
オンラインカジノでは家から一歩も出ることなくカジノが楽しめ、また、セレニティでe-sportを見る前に、実際にどんなsportになるのかブックメーカーで確認できます。

そのゲームでもとの資産よりも多く手に入れる可能性もあります。勝てることはストレスの解消にもなりますので、まずは一度見てみてはいかがでしょうか。