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1980年にコンピューターゲームが誕生し、eスポーツという単語が2000年に登場してから早20年……

今や各国でeスポーツの大会が開催されるようになり、オリンピックの公式種目としても有力とされています。

そんなeSports(イースポーツ)ですが、盛り上がっているとはいえ具体的にはどれぐらい来ているのか?

本記事では、プロゲーミングチームについてやeスポーツ事業に参入している意外な企業について、そして気軽に遊べるeスポーツ施設などの情報をご紹介していきます。

e-sports field yasaka

出典元:【京都スサノオ】株式会社eATHLETE / イーアスリート公式サイト

昨年2019年の5月6日(月)に、プロゲーミングチーム「京都スサノオ」のホームグラウンドとして、京都市中京区北車屋町に京都初のeスポーツ専門施設「e-sports field yasaka」がオープン。

地域の活性化や交流も兼ねて施設を無料開放し、プロの選手とのふれあいやe-sportsも楽しめる施設として使用されていました。

あるのは対戦スペースはもちろん、応接室、実況や解説を行えるブースも完備されています。

プロゲーミングチーム「京都スサノオ」

世界で活躍できるeスポーツ選手を育成しているという京都スサノオ。

マネジメントしているのは株式会社eATHLETE(イーアスリート)で、ゲームはもちろん、語学や法、道徳的なところも教えています。

行政や自治体のeスポーツ活動をサポートしながら地域の活性化にも取り組み、その他にもeSportsで得た収益は伝統工芸に還元し、日本の文化の発信活動を推進しています。

国内にあるeスポーツ施設まとめ

今ある国内でeスポーツを体験できる施設をまとめてみました。

★関東

・東京「LFS池袋」
・東京「新大久保e-sports cafe」
・東京「e-sports SQUARE」⇒国内初のeスポーツ専用施設(元は千葉。移転で秋葉に)

★中部

・愛知「E-SPORTS NAGOYA STUDIO」

★九州

・福岡「eスタジアム福岡」
・熊本「kec」
・福岡、通信事業者のQTnetが2020年の夏に福岡市天神にeスポーツ施設を開設予定。

★近畿

・大阪「ASHWINDER eSports Arena」
・大阪「Osaka eSports basement」
・大阪「redee」
・兵庫「eスポーツアリーナ三宮」

この時期なのでなかなか遊びに行くのは難しいですが、eSports(イースポーツ)を楽しむなら家でも可能です。

どのオンラインカジノもeスポーツが楽しめます。
在宅勤務のストレス解消や、ちょっとした息抜きにいかがでしょうか?

大阪に国内最大級のeスポーツ専用施設「redee」

今年、2020年3月に日本最大級と謳うeSports体験施設が大阪府吹田市にあるエキスポシティ(ららぽーとEXPOCITY)にオープンしました。


引用元:REDEE

◎REDEEのコンセプトは

引用元: 子供がゲームの体験を通じて広範な知識・スキルを獲得するための施設。ゲームとの関わり方、異なる背景をもった他者とのコミュニケーション、科学技術の知識を育む。
REDEE https://redee.game/about/

プロゲーマー体験や実況者体験、YouTuber体験等が出来る1Fフロア

没入型のVR体験エリアやブログラミングの体験、ドローンを体験できるエリアが揃った2Fフロアの大人も子ども家族で楽しめる大型施設となっています。

中にはカフェスペースもあり、関西住みなら行ってみたくなるほど充実しています。

REDEE WORLDの口コミを調べてみますと、比較的評価は高く、スタッフの対応が良いという声や施設内もしっかりしていると好評です。

家族そろってeSportsを体験できる「REDEE WORLD」。
行く機会があればぜひ訪れてみたいものですね。

Eスポーツ事業に関する会社は

PCショップ「ドスパラ」を経営している株式会社サードウェーブグループや、スマートフォン広告代理事業を手掛ける株式会社 CyberZなど、eSports事業を手掛ける有名会社が多数存在する中、ここが!?という会社も続々と参入しています。

・関西のインターネット回線「eo光」
プロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」のスポンサーとして支援

・日本最大広告代理店「電通」
eスポーツ事業を推進すべくGlobal Esports Federationと戦略パートナーシップを結ぶ

・吉本興業
芸能事務所初のプロゲーミングチーム「YOSHIMOTO Gaming」を作りeスポーツ事業へ参入

・大阪アニメーションスクール専門学校
プロゲーマーを育成する科を設立

・NTT
NTTe-Sportsというeスポーツの新会社を設立。
eスポーツ施設や教育事業も手掛けています。

上記の他にも投資をしている会社は多々あり、カップヌードルでお馴染み日清や大手家電メーカーPanasonic、車メーカーの日産に、あのサッポロビールなど、有名企業が続々とeスポーツ事業へ参入しています。

未だに「ゲームがスポーツなんて解せない!」という声もありますが、プロゲーマー育成の科まで出来るなんて時代ですね…

時代と言えばですが、進んでいるのはeスポーツだけではありません。

VRでeスポーツが観戦できる施設「V-RAGE」

eスポーツイベント「RAGE」を開催する株式会社CyberZが今年の3月15日、仮想空間「V-RAGE」のβ版をオープンしましたね。

視聴者はスマホやPCから観戦を楽しめるようなシステムとなっていて、あのM-1グランプリ王者に輝いたミルクボーイが3Dモデリング化された状態で漫才をするといった、仮想空間ならではの演出もあったとか。

eSports(イースポーツ)などスポーツに特化したオンカジ「スポーツベット」

eスポーツといえば様々な種類のゲームで競い合いますが、実際にプロゲーマー達が競い合うその迫力ある瞬間を観たくはありませんか?

日本最大級のブックメーカー「supotsubet(スポーツベット)」では、ストファイ(ストリートファイター)やサッカーゲームFIFA、リーグオブレジェンドにCS:GOといったEスポーツのほかに、実際のスポーツにベットして楽しめます。

たとえばメジャーなものは野球やサッカーはもちろん、ボクシングにゴルフ、卓球やテニス、アメフト、フォーミュラ1、ダーツetc…

上記以外にも多様なスポーツが取り扱っています。バーチャルで楽しむ競馬なども!

スポーツ専門といってもエボリューションゲーミングのライブカジノもありますし、パチスロ好きも楽しめるように豊富なスロットゲームも用意されています。

他にも入金不要ボーナス有り!アプリで手軽に遊べるオンラインカジノも◎

仮想と現実が融合?XR(クロスリアリティ)って?

仮想空間といえば、今仮想空間ビジネスがどんどん進んでいます。

そもそもXR(クロスリアリティ)というのはVR、ARなどを含んだ仮想空間技術の総称。

VRは「仮想現実」

ARは「拡張現実」

MRは「複合現実」

VRというと、ゲームは勿論ですが、ビジネス産業にも多く取り入れられています。

例えば最近スタートした5G。この通信技術を用いて球場に設置されたVRカメラを通しライブストリーミングを行ったり、3DモデルをVRの中に再現し、手術のシミュレーションを行ったりなど。

ほかにも、ARはQRコードを読み取ることで欲しい情報が浮かび上がったりするといった技術で、MRはVRとARが合わさった仮想現実を体験できるというもの。

こういった多様な空間を内包しているXR(クロスリアリティ)。
先に紹介したeスポーツ専用VR施設「V-RAGE」だけでなく、XR技術&ブロックチェーン技術を活用した次世代型のSNSが誕生しようとしています。
詳しくは下記のカテゴリ先をご覧ください。

VR・AR・MR・SR・XR・3D仮想空間・ブロックチェーン

テクノロジーの進歩に伴い、まるで「レディ・プレイヤー1」や「シュガーラッシュ2」に出てきたような仮想現実がもうすぐ実現しようとしています。

バーチャル内で、現実の取引ができるようになる時代。

仮想空間を通して人々が繋がる時代【セカンドライフ】が今、始まろうとしています。

eスポーツ観戦するならミニーカジノで!観て盛り上がって勝利金も稼げる

人々の娯楽だったゲームはe-sports【エレクトロニック・スポーツ】という競技として世界的にも認められるようになりました。
そして今や、ゲーム好きも”プロ”として稼げる時代!

カジノもまた、ラスベガスやシンガポール、マカオといった本場で楽しむものではなく、オンラインで楽しむ時代となりました!

ミニーカジノでは、誰もが知るストリートファイターを始め、スタークラフト2、オーバーウォッチ、コールオブデューティーといった数々のゲームをeスポーツとして観戦が楽しめます。サッカー好きならFIFAなどもお勧めですね。

なんといっても嬉しいのは、観戦を楽しみながら気軽にベットして勝利金も稼げるところ!
友人を誘ってオンライン飲み会しながらどこが勝つか予想するのも楽しそうです。

e-sports field yasakaが閉店

さて、冒頭で紹介していたe-sports field yasaka。

実は残念ながら、現在「e-sports field yasaka」は一般公開はやめているようです。
実質、閉店している、という感じでしょうか。

閉店理由に関して調べてみましたが、これといった情報が無く分かりませんでした。

eスポーツファンの方々からすると、
「e-sports field yasakaでeスポーツを体験してみたかった!」という方も多いと思います。

たしかに、ゲームセンターとは一味違うeスポーツ施設ならではの空気感とかも魅力の一つですよね。

その場でeスポーツを体験できるわけではありませんが、自宅に居ながらeスポーツを手軽に観戦して楽しむことは可能です!

オンラインカジノサイトでは数々の種目のeスポーツを楽しめます。

ミニーカジノでは人気のエボリューションゲーミングが導入されており、ブラックジャックやスピードバカラ、ルーレットにポーカーといった多数のライブゲームが遊べます。

本場さながらの臨場感で楽しめるエボリューションゲーミング。

ゲーム好きなら一度は遊んでみたくはありませんか?

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