2,802 Views

VR技術も着々と進歩してますよね!最新情報として気になったのが下記の記事。


「VR銃型コントローラー」開発企業が約4億円調達、一般ユーザー向けに乗り出す – Mogura VR News
ttps://www.moguravr.com/striker-vr-financing/
脳波や筋電図を読み取るVRデバイスをValveが開発中、「これまでのエンターテインメントを絶滅させる」との意気込み
ttps://gigazine.net/news/20210128-valve-brain-computer-interface-vr/
「禰豆子の口かせ」でバーチャルな味覚を楽しむ 動画に映る食品の味を再現し味わえる装置、明大教授が開発
ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/27/news069.html

VRと聞いてイメージするのって、やっぱりレディプレイヤー1やマトリックス、SAOといったフルダイブ型VR。五感全てで感じ取れる仮想現実なんですよね。

それが少しずつ、大学や企業に研究所の人達が頑張って研究してくれているおかげで、もう少しで本当にフルダイブ型VRを体験出来るという日が近づいています。

フルダイブ型vrが出来るようになるまで

生活総研が出している仮想世界の未来年表には、大阪万博が開催される2025年にはVRおよびARの関連機器に関する世界市場は最大1100億ドルを超える見込み。日本円で12兆円にものぼります。

VR×アダルトコンテンツの世界市場も10億ドルを超えるとされ、これはアダルトコンテンツ市場の最大5割もの金額。

エンジェリウムではVRとアダルトコンテンツを融合した仮想世界が作られていますが、2025年にはどうなっているのでしょうか?

さらにその先、2030年には自宅で商品を質感や味、香りといったものもバーチャル上で確認してから買い物が出来るようになるというVRショッピングについても予想されています。

現時点でも仮想現実世界に五感をリンクさせる研究は進んでいて、先に紹介した「禰豆子の口かせ」なども味覚を再現する技術もそうですし、PS5のゲームコントローラーも今や弓を引くといった動作の感触もわかるようになっています。

過去記事:メタバースに欠かせないリアルハプティクス(触覚)技術

ちなみに、フルダイブ型VRとは少し違うかもしれませんが、リアルな体験が出来るらしい明晰夢を見やすくする機器というのもあるそう。

過去記事:明晰夢を見ながら質の高い眠りにつける「iBand+」

そういえば以前テレビで、電気工事士さんのために作られたVR訓練で実際に感電するとどうなるのか、痛覚まで再現してしまう!というニュースを目にしました。もちろん、実際に感電するのとは痛みの強さは違うものの、危機感を訓練するという点ではかなり優れたVR体験が出来そうなものでした。

このように、五感を使ったVRはあまり世に広まっていないだけで色々と進んでいます。

本当に存在しているような臨場感 リアルライフ3Dホログラム

5GのCMが出始め時に、遠くに居ながら孫とホログラムで話せるCMがやっていましたよね。


出典元:【イメージムービー】Connect future ~5Gでつながる世界~(3分ver)

制作は株式会社ツムグ・ブラザーズさん。

実際ここまでいくのなんて先でしょ?と思ってたんですが、2016年には「リアルライフ3Dホログラム技術」といって、別の場所から撮影しているものをリアルタイムでホログラム化して映し出すという技術が既に存在していました!


出典元:ホロポーテーション:リアルタイムの仮想3Dテレポーテーション(Microsoft Research)

開発していたのはマイクロソフトで「ホロポーテーション」という技術。
ホログラム×テレポーテーションを掛け合わせたような名前で、まさに名前通り、遠方にいる場所に姿を投影させられるんですね。
画面左側上部、赤い丸で囲っているのが実際の子どもです。


出典元:ホロポーテーション:リアルタイムの仮想3Dテレポーテーション(Microsoft Research)

左上に映っている子どもが、右下のような感じでホログラムとして実体化!
あまりにもクオリティ高すぎて初見では普通の人かと思っちゃいました。

しかし、2016年でこうだとすると、今ならもっとすごいことが出来る…?
そう考えるとかなりワクワクしますよね!