グレートリセットはいつからなのか?借金はどうなる?株はどうなる?日本はいつ?
グレートリセットがやばいというのは本当か?資産はどうなる?株価は?
まあいろいろと不安はあるでしょうから今回も前回に続いて記事にしてみました。
ところでディズニーは良いですよね、ディズニー。
でも並ぶのは嫌なので、ファストパスが欲しいですね。買わなければファストパス。
※ファストパス「ディズニー・プレミアアクセス」がスタート。
ディズニーランドもディズニーシーも夢がありますね。
夢があるといえば、UFOも夢とロマンがありますよね。
そういえばコロナの感染爆発がツイッターでトレンド入りしていました。怖いですね。コロナといえばワクチンですが、
Twitterではワクチン4回目の副反応は少ないか無いという方が多いみたいですね。
コロナワクチン接種後の副反応が3回目や4回目では前回のように多くはないという声もよく聞きますね。体内にまだ抗体あるのでは?と。感染した時の抗体とワクチンが合わさってより強力になると考えている方が多いようです。
そういえば中国のゼロコロナ対策で死者がすごいことになってますね。
超過死亡も今年はすごいです。
※参考情報
今年の超過死亡数が8月末の段階で、戦後最大数
そういえば最近では11月に入ったからか、Twitterではコロナに関する情報もよく見かけますね。超過死亡やらコロナワクチンがやたらトレンド入りしますね。
まあ何が本当やらわかりませんけどね。なにが真実なのやら・・。
ただ、実際にコロナになって中等症まで進んで死にかけた私の体感としては、コロナは軽視などできないものだと思うし、あっという間に酸素飽和度が86とか70に下がって肺が真っ白になり、死にかけたぐらいなのでコロナは基礎疾患持ちには本当に恐ろしい病気で、予防接種も受けたほうが良いと思っていました。
まあとにかくコロナは甘くみない方が良いでしょうし、単なる風邪なんかでは無いと思います。特に高齢者や糖尿病など基礎疾患持ちには大変恐ろしい未知の病だと個人的には思っています。
67万人産まれて
129万人死んでいる…
10月の人口動態統計の速報値出たね…
いつもより少し早い…
今年の超過死亡は10万人超え確定だな…😰
去年の戦後最大の超過死亡6万7千人を大幅に超える… pic.twitter.com/Ec4a0hRoRK— Osamu_and_more (@osamu_and) December 20, 2022
冬になると血管も血流が悪くなりますし、脳梗塞とか心筋梗塞とかも怖いですね。
ネットではいろいろと言われていますが、果たして何が真実なのやら。
ページコンテンツ
2023 エコノミスト表紙を再考察
いやはや。先日のエコノミストの記事がかなり好評のようでして、検索エンジンからの訪問がかなり多いみたいですね。
あとグレートリセットも人気のようです。
さて、来年2023年はどうなるのか?
2023年は世界経済の構造が大きく変化する始まりの年になるとも言われていますね。
それをグレートリセットと呼ぶのかどうかはわかりませんが、インドが23年には中国を抜いて人口で世界一となるとも予測されていますし、インドは27年には日本を抜いてGDPで世界3位となり、逆に中国は成長率が今後は低下を続けるとの見込みもあるそうです。
週刊エコノミストでは
週刊エコノミストでは以下のようにありました。
ついに“インドの時代” 人口世界一の見逃せない成長力 世界経済総予測2023(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline)
日本のマクロ経済、サプライチェーン、石油業界などいろいろと気になりますね。
『週刊東洋経済』毎年末の恒例企画である「2023大予測」が発売されました。私も台湾の見通しや日本銀行の金融政策、17人エコノミストアンケートなど日本のマクロ経済、サプライチェーン、石油業界など計8本の記事を出しています。今年を振り返り、来年を考える際の皆様の一助になりますと幸いです。 pic.twitter.com/uEFIjcZYFP
— 劉彦甫 (@LIU_Yen_Fu) December 19, 2022
イギリスの政治経済誌『エコノミスト(The Economist)』では、『世界はこうなる』シリーズにて以下の『The World Ahead 2023』がでました。
個人ブログさんではいろいろと考察されていますね。
『エコノミスト2023 来年の動向』#アメブロ https://t.co/f4IibMv6ya
— あんり (@anri19700905) December 21, 2022
ウマヅラビデオさんのエコノミスト2023https://t.co/QI7VETOdkF
— miya (๑•ω•́ฅ✧︎ (@miya0304) December 18, 2022
2023年の世界の予言。エコノミストの中に書かれた絵が示す未来とは?
エコノミスト The World Ahead 2023の表紙。
今年は注射針が表紙から消えたが、エネルギー危機と戦争が前面に来ることを示唆しているようだ。 pic.twitter.com/SC4qiLJuP2— Udom Rod🇨🇦(感染症よりも全体主ギ政治が危険!) (@udomrod_1) December 11, 2022
エコノミスト2023では注射針が表紙から消え、エネルギー危機と戦争が前面に来ることを示唆しているとも考察されていますね。
グレートリセットで借金はどうなるのか?
ではグレートリセットで借金はどうなる?
グレートリセットで借金は全てチャラです ただし条件がございます…
こちらは経済クラブさんという何だかすごそうなチャンネルさんです。
【グレート・リセット】日本の金融システムが破綻したら?!
【イギリス金融混乱】住宅ローン取り扱い中止
上記の動画で触れられていたイギリス金融混乱については、下記の過去記事でも少し書いていましたね。
来年は金融系がクラッシュ?米ドル崩壊?
来年は金融系がクラッシュ?など。
他にもネットのQ&Aとかでは、徳政令みたいな話ですかね?とか諸外国の借金削減政策は政府が新たな債券を発行して国民の借り入れを一部免除するというような形とか考察されていますね。
そういう感じよりも、そもそもグレートリセットとは、グレートリセットの定義とは「より良い世界をもたらすために、私たちの社会と経済のあらゆる側面を見直し、刷新すること」とありますからね。
世界情勢の改善に取り組む国際機関である「世界経済フォーラム(WEF)」が、2021年5月に開催するダボス会議のテーマを「グレート・リセット」にすると発表したことから、注目を集めていますが、陰謀論界隈では世界恐慌やらハイパーインフレ、デノミ、財産税みたいなふうに言われていますが、そうではないと思います。
世界経済フォーラムとグレートリセット
ICT技術やビッグデータがより活用される グレートリセットはICT技術やビックデータの活用を促進し、私たちの社会と暮らしをよりよいものにするためのものではと思います。金融崩壊やらアメリカ不況により不動産バブルの崩壊やらいろいろと噂されていますけどね。
一部では、
日本の中間所得層は完全消滅。“借金資本主義”の崩壊とか言われていますが、逆に株などの資産価格がかつてないほど上昇するという金融グレート・リセットなどの大きな時代の転換期がやってくるとも言われていますね。
戦後長く続いてきた社会経済システムや金融システムなど、あらゆるものが「ガラガラポン」になるのか。それとも巨大バブルがきっかけとなり金融グレート・リセットが起こるのか。まあ来年はいろいろと変化のある一年になりそうですね。
それにしても今年はイーロンマスクのツイッター買収やらでほんと色々ありましたね。
みなさんも自分の人生ですのでメディアの情報やネットのよくわからない情報を鵜呑みにはせず、自分の頭で考え前を向いて生きていきましょう。
なにげに先月の売上を見たら…
なんという偶然でしょうか(笑)
なるほどね♪(^^)
-2666.46ドル
-666.62ドル
すごい偶然www pic.twitter.com/djwDhPVw6E
— ミニーカジノ(minny casino)最新情報 (@online_kajino_) December 1, 2022
以下の記事もおもしろいですよ!
↓
グレートリセットはいつから?笑