ミニーカジノでの入金手段としてBeTokenが使われることに!
そういった情報が飛び込んで来ました。
BeTokenとは?
BeToken Walletとは??
そしてケセラトークンとは?
今回の記事では、これら聞き慣れない仮想通貨系の新しいトークンとミニーカジノでの決済に関する新情報、そしてケセラトークンについての最新情報を紹介します。
ページコンテンツ
仮想通貨BeTokenというものについて…2019年末以前からあった?
まだ生存してるハイプ&配当型ウォレット教えてのツイート
みんなー、まだ生存してるハイプ&配当型ウォレット教えてー!
・KOK
・ITGウォレット
・BeToken
・エンジェリウム
・angelex
・GPE
・マイニングエクスプレス
・ジュビリーエース
・マイニングシティ
・クロスエクスチェンジ
・アマンプリ今のところ知ってるのは、これぐらいなの!
出典:みさき@仮想通貨投資家
@MisakiSumeragi
上記のツイートは2019年12月3日のものです。
約一年ほど前のものということですね。
この中には最近のHYPEやポンジスキームなどの噂されているものなど、SNS情報で見聞きしたことがあるものもちらほらと見受けられますね。
特にITGウォレット、エンジェリウム、ジュビリーエース、クロスエクスチェンジ。
HYPEといえば、先日、プランスゴールド(PGA)が飛んだというような情報も出ていましたので気にはなりますね。
※参考記事→PGA投資・プランスゴールドの紹介報酬とは?
2019年の12月に上記のツイートがなされた当時から約一年。
仮想通貨取引所のCROSS Exchange(クロスエクスチェンジ)は2020年1月21日に金融庁から警告が発せられました。
アービトラージのジュビリーエース(Jubilee Ace)は、2020年11月末まで出金停止となり、最近では大きな話題を呼びました。
仮想通貨配当型ウォレット「ITGウォレット」は最初から詐欺のつもりで集客が行われているという、所謂ポンジスキームだったようで、2020年5には KYCでも出金できない利用者が警告、いまでは運営が飛んだ!出金できない!HYIPの運営者エビスグループが云々…!というような情報が飛び交っています。
エンジェリウム(ANGELIUM)に関しては、最近では新プロジェクト「XIGOLO」というオンラインカジノをリリースしたものの、今までの全てのプロジェクトが中途半端になっているとの声も。
※参考記事→エンジェリウム系の過去記事(暗号資産・デジタルマネー関連)
仮想通貨BeTokenが上場しミニーカジノでの新たな入金手段になるという噂について
ではBeTokenはどうなのか?
BeTokenがミニーカジノの新たな入金手段になるという噂
BeTokenという暗号通貨(?)は今後ミニーカジノでの入金手段なるとこちらのツイートでは語られています。
このツイートで言われているライセンスも取得しているカジノ=キュラソー島のライセンスを取得しているオンカジというのはミニーカジノのことでしょう。
ミニーカジノでの入金手段としてBeTokenが使われることが確定!?
上記のツイートではミニーカジノへの入金に今後BeTokenが使われると断定しています。
ミニーカジノの【入出金について】
もちろん、現状ではミニーカジノへの入出金にはBeTokenの旨は記載がありません。
現時点での入金方法はiWallet(アイウォレット)、ecoPayz(エコペイズ)、クレジットカード、Bitcoin(ビットコイン)での入金となっています。
BeTokenは12月~1月に上場?その後にミニーカジノとプラットフォームを統合?
BeTokenは12月~1月に上場?
【BeToken】
まとめ
・12~1月に上場
↓
・上場後、独自ブロックチェーンの構築
↓
・ミニーカジノとプラットフォームを統合して、BeTokenのブロックチェーン上でカジノ運営が行われる&BeTokenが利用可能になる
メンテ入ってないけど、ポイントがそのまま取引所に送れるのか?
また1週間ぐらいメンテの期間取るんかな?将来的にはそのポイントでケセラトークンを買えば普通にBTC買うよりも優遇される仕組みとか出来たらいいのに…
もしくはどっかの取引所がやってるマイニングみたいな、取引所の案件を…
初期の予定通り、アミューズメントプラットフォームで活躍予定
カジノ等、ギャンブル好きな人はぜひ注目を!!
今後も複数取引所に上場&利用可能なカジノも増えていく予定
出典:じゅん@クレイジー投機家
@junjun_Crypto
上記のツイートを見るに、BeTokenは今後12月から翌年1月頃にかけて上場?するらしく、その後にミニーカジノとプラットフォームを統合する?予定があるのだとか。
現時点ではミニーカジノのサイトにはそのような記載がありません。
この情報の信憑性は?
そしてBeTokenとはどういうものなのか?次のコーナーで解説していきます。
仮想通貨BeTokenとはどういうものなのか?
Betoken |クラウドベースの暗号資産管理プロトコル
出典:https://betoken.fund/ja/
Betokenの公式サイト
https://be-token.com/
上記はBetokenの公式サイトになります。分散型ステーブルコイン(Dai)、担保ローン、およびコミュニティガバナンスで構成される分散自律組織(DAO)。と記載がありますね。
資金調達の項目では「BetokenはICOを行わず、また事前発行されたトークンを含まずに開始」とあります。初期資金を寄付に頼っているとも。
では以下にBetokenについての情報を見てみましょう。
グーグル検索「BeToken ミニーカジノ」
検索結果で上位にランキングしていた以下の記事を見つけました。
仮想通貨【Betoken】がオンラインカジノ【MINNY CASINO】と提携発表!より安心・安全に!
出典:https://tsuccy33.info/betoken-casino/
一部抜粋してみましょう。
巷で噂の仮想通貨「Betoken」。
1日数千億単位の売上をあげる世界的仮想通貨取引所「IDCM」と提携してできた取引所【IDCM Qesera】に上場確定済み(12月だとか)。
価格が上がりやすい仕組み「IBO」が稼働中。既に筆者は50万⇒400万以上になっています。
そんな期待大の仮想通貨ですが、2020年10月28日にビックニュースが入ってきました。
それは・・・
オンラインカジノ「ミニーカジノ(MYNNY CASINO)」で使用できるようになる!!ミニーカジノとは、スポーツベッティング・eスポーツベッティング・ライブカジノ・スロットゲームをプレイすることができるオンラインカジノです。
※スポーツベッティングは、スポーツを合法的にルール・法律を守りながら賭博できること。
大体がドルやビットコインを使ってベットしているのですが、そこに「Betoken」も使ってベットできるようになるということです。このミニーカジノは、「Gaming Authority of Curacao」というカジノ業界を安心・安全に管理する世界的団体からライセンスを取得しております。定期的に監査が入り、管理されているため、とても安心できるオンラインカジノです。
Betokenがオンラインカジノと提携したことにより、Betokenを使うギャンブル好きユーザーが増加します。
オンラインカジノは2通りのかけ方しかありません。
・ドルや円などの通貨
・ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨
今回、ここにBetokenが追加されるわけですが、Betokenは保有していれば毎日ちゃりんちゃりんとBetokenが自動的に増えていきます。Betokenがオンラインカジノと提携したことにより、ユーザー数の増加、そして価格上昇が見込まれるのです。
BetokenはIDCM Queseraに2020年12月~?翌年1月に上場決定、そして、正式なライセンスを保有するオンランカジノ「ミニーカジノ(MYNNY CASINO)」と提携。
他の組織と提携すれば、簡単に飛ぼうとしても飛べません。
そもそも、飛ぶような仮想通貨と提携しないですよね。
出典:https://tsuccy33.info/
お金の知恵
Betokenのリアルタイム検索結果
上記のお金の知恵というブログではブログ主の方がIBOにて50万から400万以上になったと記事で語っていました。8倍以上の資産増加ということでしょうか。
Yahooリアルタイム検索ではbetokenセミナーというものがあったらしいということが見て取れます。
BeToken動画☆ IBO START ☆
IBO
0.2円=20サトシ
スタート
↓
0.4円
おおむねBeTokenについては以上になります。
Betokenに関して、現時点では何とも言えませんがオンラインカジノ(ミニーカジノ)と提携したということでしたら確かに見方も変わってくるでしょう。
今後も複数取引所に上場&利用可能なカジノも増えていく予定、12月から1月にかけて上場、ミニーカジノとプラットフォームを統合、上場後、独自ブロックチェーンの構築、こういったことが本当なら期待値は高いと言えますね。
現時点では何とも言えませんので、Betokenに関しては暫くは静観しつつ、追加の情報が何かあればまたお伝えしたいと思います。
IDCM Quesera ケセラトークンとは?
サイパン法人であるQuesera Global Corporation、「IDCM Quesera取引所」が2020年10月1日にオープンしたようです。
【COLProject】
出典:じゅん@クレイジー投機家
@junjun_Crypto
ネット上で情報を集めてみました。
・col-projectという半永久的権利収入のプロジェクトにも関係がある。
・サイパン法人であるQuesera Global Corporation
・IDCM Queseraにログインを行い「ケセラトークン」をトレードできる
出典:ふにみそ–Yu–
@raiki5555
【IDCM Quesera】新規登録のやり方
Quesera Platform
出典:https://col-infinity.com/qp.php
Queseraカードとケセラトークンの発行母体である。「Queseraカード」は、世界初の「暗号通貨取引所直結のカード型ハードウォレット(デビットカード兼用)」です。外部からの侵入が実質不可能な暗号通貨を保管するハードウォレットとなるだけでなく、セットとなるカードはデビットカードとしての利用も可能な世界でも類を見ないカードです。このカードをCOLでは通常よりも多くのメリットを付加してみなさまにご提供いたします。
ケセラトークンについて
出典:https://col-infinity.com/qcoin.php
ケセラトークン
IDCM Queseraの取引所連合体を繋ぐ重要な暗号通貨。IDCM Queseraでは基軸通貨の役割を果たす。Queseraカードで現金化する際は、直接円やドル、元に交換が可能。
暗号通貨は”出口”が重要です。世界的にいくら価値のあるコイン・トークンでも一般生活などで利用できなければ単なる電子データに過ぎません。ケセラトークンはQueseraカードを通すことで実際に現金化でき、かつデビットカードとして直接お店で利用出来ます。
ケセラトークンとは?(Queseraカードとペイセント・ケセラカード)
・世界初の「暗号通貨取引所直結のカード型ハードウォレット(デビットカード兼用)」が「Queseraカード」
・「Queseraカード」は外部からの侵入が実質不可能な暗号通貨を保管するハードウォレットとしてだけではなくデビットカードとしても使える。
・『IDCM Quesera 取引所』が中国からリリースニュースとして 大きく公開された。
・Queseraカードとケセラトークンの発行母体となるのがQuesera
・ペイセント・ケセラカードというものがある。
ペイセント・ケセラカード
「ペイセント・ケセラカード」は世界でも珍しい唯一の「暗号化法定通貨カード(ペイセントカード)」と、オリジナルかつ利便性と安全性を備えた「取引所直結ハードウォレットカード(ケセラカード)」となります。
お持ちの暗号通貨を、ご自身がお住まいの地域ATMから法定通貨に素早く簡単に換金する事が可能で、世界各国で既に82000枚以上の発行実績を持ち、どの国においても便利にお使いいただけるかと思います。
カード利用の大まかな流れ
①ケセラカードをアプリで読み込み
②アプリからトレードを行う
③保有している暗号通貨をケセラに両替し、ケセラ取引所からペイセントに送金
④ペイセントにプールされた残高を基にTEXCENT Biilzカードで出金・決済
以上の流れの処理を行う事で、2~3日で暗号通貨をお住まいの地域の法定通貨での出金もしくは決済に利用する事が出来ます。
出典:Paycent Japan
https://paycent.jp/
このペイセントカードを使用することでユーザーはデジタル資産を現地の通貨に変換したり、現地のATMからリアルタイムで引き出したりできます。
これは唯一の暗号化法定通貨カードであり、82000枚以上も発行されていてグローバルに使用されているようです。
ペイセント・ケセラカードはカード購入費用が送料込みで2枚組で2万円。ATMでの引き出しや一般の決済(POS)では手数料が発生します。気になる方は調べてみると良いでしょう。
ケセラカードをアプリで読み込ませたりして使うことで、保有している暗号通貨をケセラに両替し、ケセラ取引所からペイセントに送金するといったことが可能となるようです。
ケセラトークンとはどういうものか?現時点で探してみましたが、これといって特に具体的な情報は見つかりませんでした。
トークンという言葉自体は、さまざまな文脈で使われるものですので難しいところでもあるのですが、仮想通貨業界ではトークンといえばブロックチェーン技術を利用して発行された仮想通貨のことを指します。
そしてケセラトークンですが、先程に紹介した公式サイトにもありますように、IDCM Queseraにログインを行い、その場でトレードが行えるようです。
株式会社COLとは?
Quesera Global Corporationはサイパン法人です。
IDCM-QUSERA取引所が10月1日にオープンしました。 – 株式会社アドレクスのプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/255576
ケセラトークンについては下記。
Quesera Token
https://col-infinity.com/qcoin.php
IDCM Queseraと並んで関連するワードとして株式会社colが現在検索に出てきますが、こちら株式会社COLとは取引所直結カード型ハードウォレットの発行を行う会社なのだそうです。
仮想通貨の取引所直結のカード型ハードウォレットということで、ケセラトークンと関連付けられて検索に出てくるのでしょうか。IDCM-QUSERA取引所とともに関連で出てくるものとしてはX-PROJECTも同様です。
これらもケセラトークン同様、現時点ではあまり情報が出てきません。Betokenと同じく暫くは静観し、何か新しい情報があればまたお伝えしたいと思います。
※オンラインカジノ以外にも、以下の物販・せどりの攻略法を記した記事もオススメです。
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